高等支援学校3年生の就職活動@現場実習

特別支援のあれこれ
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約1年ぶりの更新です。

2号も3年生になり、現場実習も就職試験を兼ねたものになります。

すでに1期の現場実習が終わっていますので、前回のエントリーのおさらいも含めて、現在の状況をお知らせしたいと思います。

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2年生の現場実習おさらい

昨年度は某ファストフードでの就業体験、2期現場実習、3期現場実習という流れでした。

2期現場実習

2期はB型事業所が運営している札幌駅近くのカフェでの実習でした。

図書局でも一緒の女の子と2人で実習に伺っていましたので、巡回時はとても柔らかい表情で接客できていたと思います。

2期実習内容
  • 配膳・下膳
  • 洗い場
  • 案内・オーダー

案内・オーダーについては自分からお願いしてやらせてもらったそうです。

こちらではまずまずの評価をいただいていましたが、違うジャンルにも挑戦してみたいという本人の希望で3期は別の場所での実習となりました。

3期現場実習

3期の実習先は札幌駅直結の大型バラエティショップ。

時期がバレンタインの直前だったため、2号だけ実習の日程が2週間ほど前倒しになりました。

ここは2号の学校の卒業生も働いているそうで、みなさん優しく迎え入れてくださいました。

常に混雑しているお店のため、あまり目立たないよう紺色の上着を用意していただいたり、たくさんある商品を覚えられるようにPOPを作成したり、従業員の方々へおすすめ商品を取材してそれをレポートにまとめたりと、常にいろいろな工夫や配慮をしていただきました。

2週間という短い期間でしたが、レジ打ち(トレーニング用のレジは打たせていただいたみたいです)以外は一通りさせていただき、とても充実した実習になったと思います。

担当の方に、いつも笑顔でいる意味を教えていただき、それが2号の心に刺さったようで、それ以来表情がとても柔らかくなったと先生方もおっしゃっていました。

実は、この実習先からはとてもいい評価をいただいていたのですが(本人が希望するならぜひ来てほしいという、いわゆる内定と同じような評価でした)、本人はやはりカフェがいいということで、違う実習先を探すことになりました。

職業相談

いよいよ3年生。

3年生で一般就労を目指している生徒は、ハローワークへの登録が必要になります。

ハローワークの方が学校に何日か来ているので、指定された日に学校に行き、保護者と生徒、ハローワークの方と3人で相談しながら登録作業を進めていきます。

ここでも2号はカフェで働きたいという強い希望を伝えていました。

1期現場実習

3年生1期の現場実習先は札幌市郊外のカフェに決まりました。

ここは2年生の2期で実習に行ったカフェと同じB型事業所が運営している新しいカフェで、前回の実習先にいた方が3名ほどいらっしゃいました。

こちらのカフェは札幌市障がい者協働事業の制度を利用していて、障がいのある方もない方も対等な立場で働ける職場を目指しています。

今回の実習では2期の内容+食材の仕込みやPOP作成、店内の飾り付けなど、いろいろなことをさせていただきました。

また、隣接している福祉施設のイベントと実習日が重なっていたため、イベントのお手伝いもしていたようで、ちょうど巡回に伺ったときにはイベント用のからあげの仕込みをしていました。

今回の実習でも高評価をいただき、本人もこちらで働きたいとのことでしたので、2期の実習もこちらで進めていくことになりました。

ほぼ内定に近い状況なのですが、課題が3つほどでてきましたので、その課題に現在取り組んでいるところです。

  • 表情がまだ少しかたい
  • 一方的に話してしまう(お客様と会話のキャッチボールができると良い)
  • 説明するときに早口になってしまう

なかなか難しいとは思うのですが、本人も自覚できているので、少しずつ課題を克服してほしいなぁと思います。

最後に

おそらく2期の実習で就職先が決まると思います。

通勤がちょっと大変になりそうですが、2号が自分でここで働きたいと決めた場所ですのできっと大丈夫だと思っています。

2期の実習後にいいお知らせができますように。

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