【CIN3】子宮頸部円錐切除術を受けるため入院してました

以前、婦人科の手術を受けるというお話や、手術前の検査を受けたというお話をこちらでしましたが、その後いろいろありましてブログが更新できていませんでした。
今回は入院から手術、退院後の生活についていろいろつづっていきたいと思います。

これまでの経緯は下記エントリーを参照願います。

【CIN3】手術前検査終わりました

2017.10.17

子宮腺筋症からの突然のCIN3宣告~手術します~

2017.10.01

入院から手術まで

入院当日は9時に患者サポートセンターの受付に来て下さいと言われていたので、受付に行くと当初の予定と違う病室に入院することになったとのこと。
当初は婦人科病棟に入院するはずだったのですが、どうやら短期の入院患者が集まっている病棟に変更になったようです。

病室につくと担当の看護師さんより下記説明がありました。

  • 手術は15時ぐらいからになると思うので、水分は14時まではとってもOK
  • 手術前に病院着にきがえて血栓防止のストッキングを履いておくこと
  • 金属がついているものは全部外しておくこと
  • 手術のときに生理用ショーツを持っていく
  • 手術が終わって2時間は安静。その後最初にトイレにいくときは看護師さんの付き添いが必要

結局手術は1時間開始時間が早まり、14時過ぎには手術台の上にいました。
手術台に寝かされたあとは、脇に体温計をはさみ、腕に点滴をうち、反対側の腕で血圧を測り、マスクをつけられたあたりですごい慌ただしいなぁと思いつつそこから記憶がなく…。
全身麻酔だったので、気づいたら手術が終わってました。
ちなみに、当初の予定通り、手術は子宮頸部円錐切除術という、子宮の入口を円錐形に切り取るものでした。

麻酔前はまだ主治医の先生は来ていなかったので、術後に初めて挨拶したんですが、手術自体は全く問題なく、止血もされているので大丈夫とのこと。
部屋に戻ってからもおなかの鈍い痛みはずっと続いていましたが、耐えられないほどのものではなかったですし、出血も殆どなかったので安心していました。

術後から退院まで

さきほど入院病棟が変わったという話をしましたが、それが地獄の夜の始まりでした。

婦人科病棟と違って、入院した病棟はいろんな科の患者さんが集まっており、部屋は別れているものの、男性も女性も同じフロアに入院しています。
それぞれ違う症状で、年代も性別も違う方々がワンフロアに集っているのでとてもカオスなわけです。

昼間からフロア全体に響き渡るほどのうめき声をあげている男性がいたんですが、夜になってもおさまるどころかひどくなり、常にナースコールをしている状態。
ヘッドホンや耳栓を持ってきていればよかったのですが、部屋のイヤホンしかなかったため、うめき声が常に聞こえている状況下で眠れるわけもなく。
おかげさまでほぼ眠れないまま退院日の朝を迎えました。

朝、主治医の先生が見に来てくれて、出血も殆ど無いし次の日から普段通りの生活を送っても大丈夫だよとのお墨付きをいただき、無事に午前中に退院できました。

ちなみに病院での食事はこんな感じ。

おかゆとかではなく、術後の夜から普通の食事でした。
質素ですが美味しかったです。
コレをずっと食べ続けてたら痩せるかも。

入院・手術の費用ですが、24日の朝に入院、25日の午前中には退院して、職場から限度額認定証ももらっていたので、合計で55000円ぐらいで済みました。

入院中なくてもよかったもの・あったほうがよいもの

今回は1泊2日の入院で、相方や父が入院していたときと勝手が違っていたので、いらないものも結構ありました。
逆にこれは持っていったほうがよかったなぁと思うものもいくつかあったのでまとめてみます。

入院中いらなかったもの

  • シャンプー・リンス
  • 湯呑み

何日も入院する場合はお風呂に入ることもあるでしょうからシャンプーとリンスは必要だったかもしれませんが、1泊2日の入院じゃ正直お風呂に入る余裕なんてありません。

また、湯呑みに関しては、以前お茶が入っているポットがあったので持っていったのですが、私が入院した病棟にはありませんでした。
飲み物については病院内のセイコーマートで全て調達したので、湯呑みは必要ありませんでした。
入院期間が長い場合は2Lのペットボトルを買って湯呑みやコップに入れて飲むほうが安上がりだと思います。

入院中あったほうがよかったもの

とにかく病棟がカオスな状態だったので、耳栓もしくはカナル式のイヤホンが必要でした。
うめき声だけではなく、同じ部屋の人のいろんな音が気になってほとんど眠れなかったんです。
その後の体調不良の原因はたぶんこれなんじゃないかなぁと思っています。

退院後

退院した次の日には職場復帰。
10月いっぱいは大事をとって時短勤務、退院後最初の診察でOKが出ればいつも通りの生活に戻っていいよと言われていたのですが…

退院した2日後には中学校の給食試食会の運営と合唱コンクールで1日学校にいて、その後も普通に出勤していたんですが、合唱コンクールの次の日には途中からおなかが痛くなり、帰宅までに時間がかかる状態。
その次の日は日曜日だったため相方に職場まで迎えに来てもらい、なんとか帰宅したのですが、そんな状態だったので、見事にその後熱は出すは、おなかは痛いは、出血するはで大変なことに。

病院で診てもらったところ、傷口からばい菌が入り感染症を起こしている。
術後の回復も遅く、腹痛もあり、出血もしているので、しばらく時短勤務継続、おなかに力を入れるのはNG、湯船もNGという状況が11月末まで続きました。

現在は通常勤務と湯船は解禁されましたが、ムリはしないようにと言われています。
退院後ルナベルも飲んでいませんし、先週の細胞診の結果に問題がなければ、半年に1回の通院でいいとのことなので、検査でひっかからないことを祈ります。

最後に

入院した病院にこんな自販機がありました。
残念ながら販売中止になっていたので私は飲めなかったのですが、いいことがあるかもしれないので画像だけでもw

入院している病院の中に怪しい販売機発見。 開運コーヒーってなんだ?w

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手術前にパワーを送ってくれた皆さんのおかげで頑張れました。
報告が遅くなりましたが私はげんきです。
年が開けちゃいましたが、今年もさっちんとこのブログをどうぞよろしくお願いします。

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